もしもしバイキン
木曜日
今日はお互い仕事
朝駐車場で少し会って
俺は少し買い物して
会社に戻り仕事
まめこちゃんが休憩に入ったら
納品に出よう
しかしっ
仕事が終わらないっ
昼休みに少し電話して
まめこちゃんは仕事へ戻る
そこ間に納品を終えて
まめこちゃんちへ
明日はまめこちゃんち来れないから
作り置きのメニューも作っちゃおーっと
今日はやる事が多い!
時間は大丈夫なのかっ
まめたっ
かなりバタバタやっていると
まめこちゃんから着信だっ!!
「もしもーしっ!もしもしバイキーン」
ん?
俺は何を言ってるのか?
もしもしバイキン??
なんじゃ??
なんも考えてないのにバイキンって
完全にキチガ◯だな
まあまめこちゃん笑ってくれたから良いかっ
その時俺かなりテンション高めだった気がするよ
「オー!粗挽きっ!アラビーキっ!」
なんて奇声発してたもん笑
まめこちゃんちでする料理は楽しい
大好きな人に食べてもらえるとか
すげーっ!!
「おいしくなーれ❤️」
なんてね
爺さん😞料理に魔法をかける
相変わらずキモい1日
そんなんでまめこちゃんとの集合場所へ向かう
少し早くあがれそうだね
お部屋行こうね
お部屋で愛の確認
時間はあまりなかったけど幸せだな
それからいつも通り電話して
明日はイレギュラーだけど
ゆっくりできるねー
そしたらもう週末だ!
やったぜーっ!!
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