嬉しい記事をまめこちゃんが書いてくれたのでリブログ

当時の気持ちなんかを書こうかな

付き合う前からエッ◯してた

俺から頼んでさせてもらってた笑

どうしてもしたかった…

どうしようもない感情だった

綺麗な人だしかわいいし面白いし笑

それだけじゃなくて

俺の性格上絶対言わないと思うの

今思うと

まめこちゃんもOKしてくれて

それも含めて

なんか違う力が働いてたと思う

そこから徐々に仲良くなっていった

する事が当たり前になって

どんどん大好きになっていった

まめこちゃんが引っ越して来てからは

毎日の様に会っていた

休日の夜はダーツバーに一緒に行く事が定番になった

当時俺はダーツはどうでもよくて

まめこちゃん大好きだったから

まめこちゃんが大好きな事やりたいなって思って始めた事だから

まめこちゃんとの時間が大好きだった

付き合ってもないのに今週のエッ◯の総評したり笑

ダーツバーは大好きな大切な時間だった

ダーツバーの帰り道

まめこちゃんちの近くの公園のベンチでタバコ吸って話してるのが大好きで

付き合ってもないのにあまーい感じが出てたのを思い出す

なんでだろ

なんであまーい感じと感じたのだろう？

とある日

ダーツバーでまめこちゃん帰りたそうにしてる

「帰ろっか！」

…

外に出るとなんかまめこちゃんモジモジしてる？？

「…したい」

？？？

はて？？？

なんじゃろ？？？

…

∑(ﾟДﾟ)！！！！！

なんですとっ

速攻タクシー飛ばしてホテルに行ったよね笑

その辺りの大型連休前

まめこちゃんちの玄関で

「じゃあまたねっ休み明けね」

なんてバイバイする時

なんかなんかなんか

寂しそうな顔してるな

なんなんだろう？

エッ◯の行為も変わってきて

今思うとおかしい行動が沢山あって…

俺なんも気づかなくて

好きになってもらおうとか思ってなかったし

まめこちゃんに関われていればそれだけで幸せだった

俺は「好きだよ」って沢山行ってたけど笑

だからまめこちゃんから想いを伝えられた時も

付き合うとか考えがなくて

本当に全く無くて

これからも楽しい幸せな時間が続くんだろうなって思った

すげーっ

嬉しかったけど

思い出しただけでキュンとするよ笑

俺にしてみれば

大好きなアイドルに告白してもらうみたいなもんだったよ

なんか理解できないよね

頭ぐちゃぐちゃだよね

真剣に言ってくれてるのに茶化したりしちゃったよ

お互い好きだって事がわかると

感情が爆発しすぎて

まめこちゃんを取り込みたいって思ったくらいだよ

緊張も沢山した

今も緊張するけどね

まめこちゃんもそうだと思う

そう思いたい笑

まめこちゃんと出逢えて

好きになって

好きになってもらえて

幸せたくさんもらって

大袈裟じゃなくて

このために生まれてきたんだなって

切実に思う

今が俺の人生で1番幸せだよ

これからもずっと一緒に過ごそうね

俺はまめこちゃんの為だけに生きて行きたい